空家のまま管理する

自身で空家を管理する

空気の入れ替えの無い家屋や、住んでいない家の傷みは早く進みます。樹木や雑草が茂ったり、屋根や外壁の一部が落下したり、家全体が傷んでしまう危険性もあります。防犯性の面においても不審者の侵入や放火などの恐れがあります。家の傷みが進行すると、補修などの費用が大きくなってしまいます。当面はそのままにする場合でも、将来的に活用するときのために、適切な管理を行いましょう。

2020/1/14