解体工事を安く抑えたい

自社施工で経費削減
不当な請求はしません

解体業者でお悩みなら解体屋さんのDASHまでご相談ください!

解体工事を発注する方へ注意事項
解体工事の施主(発注者)様へ

追加費用となる場合

見積以上の費用がかかる場合があります
  • 見積以外の撤去作業
  • 地中埋設物の撤去
  • 地中杭や地中梁
  • 壁・屋根の二重張り部分
  • 見えない部分のアスベスト建材
  • 見積時で知り得ない大きな基礎や地下室

DASHは
不当な追加工事費用は請求いたしません。

追加工事費用が発生するケースとしては軽微な追加部分は見積内で納める様にしてますがそれ以上の場合は、お客様に確認して頂き金額を提示し合意後に撤去をいたします。

追加工事の参考例
安い見積が
支払最高値になる前に!
ご依頼する業者様と
打合せが重要です!

木造家屋30坪の場合
施工
会社
当社A社B社C社
見積
金額
150万円130万円140万円120万円
標準
基礎
0円 30万円 10万円50万円
埋設物
10万円 10万円 30万円 30万円
埋設物
0円 20万円 30万円 20万円
追加
料金
合計
10万円 60万円 70万円100万円
お支払総額160万円180万円210万円220万円
結果

※標準基礎とは一般的に見積りに含まれています埋設物有とは
以前に埋められてた廃棄物等です  
埋設物無での請求とは
自ら廃材を地中に埋めて請求

追加工事の例①

リフォーム
事例

内装を変更・増改築履歴

追加工事になるケースの例壁面:室内ボードが二重張り三重張りになっている場合
天井:アスベストを利用している材料の上に新しい天井材を施工している場合
床材:防音性を高める工法で吸音ゴムや石膏ボードを挟む施工方法の場合
浴室:ユニットバスに変更した時に廃材を床下に埋められている場合
増築:増築部分の廃材を床下や地中の中に埋められている事もあります。
リフォームの履歴がある住宅を解体する場合は解体業者選びが大切になります。
不要な追加工事など予算以上にかかるケースの相談が多くあります。適正な見積金額を提示する当社へご相談ください

追加工事の例②

地中埋設物

以前からある埋設物も
地中埋設物とは
知りえない物が地下に埋まっている物です。古い基礎の一部や全体、自然石が大量にあるケース、古い廃材が埋戻しされているケース、本下水に変える際に取りきれなかった浄化槽、軟弱地盤の補強で打った基礎の杭、廃家電や廃家具を地中に埋めてしまっているケースなど様々あります。新しく購入した土地では知りえない物が埋まっている場合が稀にあります。その際はお客様に現地を確認して頂き撤去処分の見積りを提示してから当社は施工いたします。
追加工事の例③

深基礎

標準以上の構造
深基礎とは
敷地の高低差や傾斜をカバーするために、一般基礎部分より深く施工する方法です。擁壁を造らずに、基礎自体が擁壁と同じ効果になり擁壁工事に比べて安値で済むというメリットがあります。

◆雨水などは高い所から低い所へ流れていきます。上手く排水できないと台風時に浸水する恐れがあるため安全を確保する為に一部を深基礎にして排水出来るようにします。

メリット
水害に強い
擁壁より安価で施工できる
擁壁のような閉塞感がない

デメリット
一般基礎より高額になる
階段が付く場合がある
解体工事の際に一般基礎より高額になる
追加工事の例④

リフォーム
屋根

二重張り屋根など
リフォーム屋根とは
老朽化に伴い雨漏りの進入を防ぐ目的で施工します、瓦からスレート材と多種多様あります。
◆瓦葺き替え:既存の瓦と野地板(下地)を新しいものに交換することです。 既存の屋根瓦は撤去し処分します。
◆スレート葺き替え:既存のスレート材と劣化した防水シートを新しいものに交換することです。既存のスレート材は撤去処分します。
◆ガルバリウム鋼板に葺き替え:瓦やスレート材と種類を選ばず施工出来ます。野地板(下地)に新しいベニヤ板で補強し防水シートを張り屋根に施工します。既存の屋根材は撤去し処分します。
◆重ね葺(カバー工法)に葺き替え:既存の屋根はそのまま残しその上から直接被せて施工できる方法です。処分費が無く安価に施工できる方法です。
二重張り屋根とは
廃材の処分費を抑えるために古いスレート材の上から直接葺き替えられる工事です。その際に野地板(下地)の補修も行わず施工する為外見はきれいだが野地板(下地)が腐食している場合があり雨漏りの原因になる場合があります。
2重張り屋根の場合は処分費と手間がかかり別途費用がかかります。
重ね葺(カバー工法)の場合:外観から判断できる場合は見積の中に含みますが、判断が難しい場合には2重張り屋根と同じ別途費用がかかります。